夜が来るのつづきです。 そもそもどうしてタツさんと知り合うことになったのかと言いますと。 その頃僕は詩を書いていまして、詩集の表紙になるような絵を探していました。 手段はTwitterで、僕はノートパソコンでTwitterを見ていたのですが、イラストレータ…
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